プリザーブドフラワーについて

プリザーブドフラワーとは「生花」に特殊な加工を施して作られる魅力いっぱいのお花です。
水遣りの必要がなく手間が掛からないことや生花よりも長期間枯れないこと、また生花では存在しない 色彩が楽しめるなど、近年急速に親しまれてきています。

プリザーブド墓花®

墓前墓花

年に数回しかお墓参りに行かれない方に

~約半年枯れずに咲き続ける故人への想い~

(環境による)

現在は、お墓に生花を飾る場合、、、
・すぐ枯れてしまう・・・
・腐ると捨てる手間や費用がかかる・・・
・水苔がはえてしまう・・・
など環境にもよくない、管理するほうも手間がかかるという状況でした。
そんな光景を目にし、自分がプリザーブドフラワーに関わるきっかけを思い出しました。

表現したかったのは ”咲き続ける故人への想い”

表現したかったのは

”咲き続ける故人への想い”

何回も試作を繰り返しようやく誕生したのが
プリザーブド墓花(ぼか)®です。

何回も試作を繰り返しようやく誕生したのが

プリザーブド墓花(ぼか)®です。

プリザーブド墓花®へのこだわり

プリザーブド墓花®は2つの点にこだわりました。

環境にもお墓参りにする人にも優しい
プリザーブド墓花®。

カラー(環境により色褪せする可能性があります)や アート(造花)も承れます。
是非、一度お手に取ってご覧ください。

                              また、モニター・特約店も募集しております。
ご注文はこちらからどうぞ。

                    ご注文はこちら >  
 

さゆみさん写真

プリフラ・sayumi
代表 石川 サユミ

さゆみさん写真

プリフラ・sayumi
代表 石川 サユミ

届けたいのは「咲き続ける想い」

プリザーブドフラワーに出会ったきっかけは
”想いを届けたいという気持ちから”

私がプリザーブドフラワーに出会ったきっかけは、”想いを届けたいという気持ちから”でした。
息子さんを交通事故で亡くした会社の先輩に「なにかを贈ろう・・・」と思った時に プリザーブドフラワーと出会いました。
そこには
”枯れない永遠の想い=故人を永遠に想い続ける”
という意味も含まれていました。

独自のレッスンシステム開発と
ステージ4のガン

そこからプリザーブドフラワーを学び、独立。
レンタル事業や講習会、仏花やオーダーの販売などを始めました。
一方で、私にはずっと疑問に感じていることがありました。
多くのお花のお教室では、高いレッスン代を払い資格は取るものの、 その後資格を生かしていないことです。
そこでプリフラ・sayumiで独自のレッスンシステムを構築。 大きな特徴として、クリエイター(認定講師)になると、 レンタル事業の作品を制作でき、制作料として報酬が得られる仕組みです。
現在は11名のクリエイターの活躍の場所を提供しています。
また、同時期に私自身にステージ4のガンが発見されました。
この仕組みのおかげで、仕事をクリエイターの皆さんにお任せでき、
私は自分の治療に専念できるすることができました。
現在はおかげさまで、再発することもなく仕事に励んでおります。

新しい挑戦
”プリザーブド墓花®”

しかし、未曾有のコロナ禍でレンタル事業が縮小を余儀なくされました。
悩んだ時に頭に浮かんだのは、自分のプリザーブドフラワーとの出会いでした。
「なかなかお墓参りに行かれない方に、故人への”枯れない永遠の想い”を届けたい!」
その結果、墓石に直接飾る容器を開発。それがプリザーブド墓花®️。
現在は、代理店の皆様と共に認知を広げ、インターネットでの販売や全国的に展開しています。

アピアランスケアセラピストが作る
プリザーブドフラワー

プリザーブド墓花®️を開発した裏で、「同じように大病を患っている人たちに、何かできないか」と考えていました。
そこで行き着いたのは”アピアランスケア”。
(”アピアランス=外見”と”ケア=気にかける”という意味です)
病気によって外見を損傷した方の「一歩外に出る勇気」をサポートするケアです。
その理念に共感し、アピアランスケアセラピストとして資格を取得しました。
”アピアランスケアセラピストが作るプリザーブドフラワー”は他にはない強みと思っています。
お花で心のケアもしていきます。
アピアランスケアについて気になる方はこちら >

 

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